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  • Writer's pictureaine

aine wie keine


Yes, my name is "one"




That's how I introduce my name in Germany.

It works all the time. With a small laugh, great opener for a conversation.






My name "aine" was named by my father.

I think he is very much an artist.

As he was thinking about my name, radio (or something) played "Eine kleine Nachtmusik" by Mozart.


German word "eine" means "one" in feminine form.

And read as "eye-nae".


He then got an idea of Chinese character for the sound, which looks like 愛音,

and means "love sound" possibly equals "music".



It was always a bit difficult for English speakers to get my name correctly as it is't pronounced like how it looks. But since I moved to Germany, it was so easy to tell them my name with the gesture of pointed finger, "1".




Sometime German speaking people made a bit fun of my name like "aine = eine wie keine" means "the one = aine like no one else".


That stuck in my head.






This whole process of album production for me was to find, define who I really am.






After inviting so many people in the project, what exactly shows myself???




After changing the original ideas so many times, where do you call is original???






Someone said there is no original, real self. It's not something you look for.


After everything is changed, there should still be something so unique that reminds the audience this is who you are.





So don't worry.




Don't be afraid to change.



Don't be afraid to not stick out.



Don't be afraid to not be special.






Because no matter how, no matter what, you are just you.






You are special. Like no other.




aine wie keine.








ドイツ語で自己紹介をするのはすごく簡単だ。




aineという名前はドイツ語のeineから来ている。

私の父親が生まれてくる子供の名前を考えていた時、ラジオから、モーツァルトの"アイネ クライネ ナハトムジーク"が聞こえてきて、そこから"アイネ"という名前を思いついた。


そこに音を愛するという漢字を宛てたのだという話をすると大抵の人は「正しくミュージシャンになるべくして!」みたいな反応をして、小っ恥ずかしいというか、くすぐったいというか、そんな大袈裟なものではないんだけど、、、と言い訳をしたい気持ちになっていた。


今は漸く「そうでしょ、素敵でしょ⭐️うちのお父さんはアーティスティックなんだよ」と返せるようになってきたけれど。





そういうことなので、人差し指で1と作りながら「私の名前はアイネです」とドイツ語で言うと、大抵の人は「え???」と訝り、そしてすぐにクスッと笑ってくれる。


へぇ、面白い。


そして少し気の利く人は、 "eine wie keine"「アイネ ヴィ カイネ」唯一の存在ってことか。と返して来たりするのだ。






自分の初めての作品を作る過程は、「自分とは何者なのか」を常に問いかけるとてもしんどい作業の繰り返しだった。


沢山の人に参加してもらって、彼らの考えや、アイディアが取り込まれていって、自分からは絶対に出て来ない方向に向かったり。自分の考えが伝わらなくて思うようにならなかったり。最初のアイディアからどんどん変わっていったり。





どこからがどこまでを自分だと言えるのだろう。




自分の作品だと言えるのだろうか。





そんなことで悩み続ける私が言われたのは


「"本当の自分"なんてものはないんだよ。どんなに外が変わっても、どうしたって滲み出てくるその人の個性というものがあるから。」


という言葉だった。






どんなに外面を変えられても。




どんなに最初のアイディアから離れても。




どんどん自分が変化してるように感じても。





大丈夫だから。





どうやったって自分は自分でしかないから。








だから恐れるな。





特別でないことを。



目立つ存在でないことを。









挑戦し続けろ。



変化し続けろ。





どうやったって、自分は自分でしかない。




唯一無二の存在。



「アイネ ヴィ カイネ」




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